2007年10月13日土曜日
サミットに向けテロ対策訓練
来年夏の洞爺湖サミットに向けた準備が各方面で進んでいますが、警備を担当する道警は、水際でテロ組織を撃退する訓練などを行いました。激しい銃声、撃たれて倒れる警備員―。石狩湾新港で行われたテログループによる発砲事件を想定した訓練です。(一関記者)「近くに停泊してある船に乗り込み発砲しています」訓練では道警の機動隊と小樽海上保安部が犯人を制圧―、お互いの連携強化を目指しました。また、生物兵器や化学兵器などに対応する「NBC対策隊」も初参加―、液体状の不審物を回収する訓練が行われました。(サイバーテロ訓練)「洞爺湖町はホームページが改ざんされていることを認知しました」一方、道警本部ではサミットに反対する集団がインターネットを通じて洞爺湖町のコンピューターシステムに侵入したことを想定した「サイバーテロ訓練」が行われました。実際にインターネットを通じてコンピューターシステムに侵入された場合の対処方法などについてシミュレーションを行いました。道警では今後、サイバーテロの攻撃手法などについて研究を進めることにしています。
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