イオンは二十九日、同社が筆頭株主である首都圏地盤のドラッグストア、CFSコーポレーション(静岡県三島市)の株主向けに、調剤薬局最大手のアインファーマシーズ(札幌)との経営統合阻止に向けた初の説明会を横浜で開いた。
イオンは来年一月二十二日のCFSの臨時株主総会で統合案否決を目指して委任状争奪戦を始め、説明会はその一環。CFSの個人株主ら約九十人が出席、二十人以上が委任状を提出した。
イオンの岡田元也社長は、CFSの案では統合比率がCFS株主に不利なうえ、統合よりもCFSの業績改善を優先すべきだと説明。株主からの「なぜ株式公開買い付け(TOB)をしないのか」との質問に「TOB以前に、統合を阻止すればCFSに問題点を突きつけられる」と答え、協力を要請した。
イオンとCFSはそれぞれ、来年一月上旬に三島、横浜などで説明会を開く予定で、攻防は個人株主対象に本格化する。
(北海道新聞より引用)
2007年12月31日月曜日
2007年12月26日水曜日
トラックと衝突 乗用車の男性死亡 札幌市南区
二十六日午前六時三十五分ごろ、札幌市南区石山一の三の国道で、同区川沿一五の二、会社員武井徹さん(20)の乗用車と同市白石区菊水元町四の一、運転手寺島義春さん(56)のトラックが正面衝突し、武井さんが胸などを強く打って間もなく死亡した。
札幌南署の調べでは、現場は石山大橋上で、路面は圧雪アイスバーン状態だった。同署は武井さんが対向車線にはみ出したとみて調べている。
(北海道新聞より引用)
札幌南署の調べでは、現場は石山大橋上で、路面は圧雪アイスバーン状態だった。同署は武井さんが対向車線にはみ出したとみて調べている。
(北海道新聞より引用)
2007年12月19日水曜日
札幌のコープ1千万円盗難 内部知る者の犯行か
札幌市手稲区星置一の三、コープさっぽろ星置店(後藤弘恵店長)に十七日昼、警備員を装って侵入し現金約一千万円を盗んだ男は、札幌手稲署などの調べで、売上金が入った金庫の場所を事前に知っていた疑いが強いことが分かった。盗まれた現金は事件の約二十分前に金庫に入れられたことも判明。同署などは内部事情に詳しい者による犯行とみて調べている。
また、同店では今年四月、今回とは別の金庫から現金約三百五十万円が盗まれる事件が起きており、同署などは関連を調べている。
同署やコープさっぽろなどによると、男は二階から商品搬送用エレベーターを使い一階の倉庫に侵入。倉庫内の金庫室横にある備え付けの回収用金庫から前日の売上金入りの布袋を持ち去った。
同店では通常、売上金は金庫室内に保管。売上金回収に訪れる警備員のため、現金を一時的に回収用金庫に移している。この日も午前十時半ごろ、店長ら二人が警備員の来店に先立って回収用金庫に売上金を入れ、鍵をかけていた。
回収用金庫の鍵は店と警備会社が保管。同店では半年前、金庫の鍵が盗まれたことがあったが、錠前は交換していなかった。同署などは金庫が壊されていないことから合鍵を使った可能性があるとみている。
調べによると、男は三十-四十歳代で、身長一七○センチ、紺色の防寒着姿だった。男が侵入した際に、付近で目撃した女性従業員が男の服装などを不審に思って店長に相談し、盗難が発覚した。
(北海道新聞より引用)
また、同店では今年四月、今回とは別の金庫から現金約三百五十万円が盗まれる事件が起きており、同署などは関連を調べている。
同署やコープさっぽろなどによると、男は二階から商品搬送用エレベーターを使い一階の倉庫に侵入。倉庫内の金庫室横にある備え付けの回収用金庫から前日の売上金入りの布袋を持ち去った。
同店では通常、売上金は金庫室内に保管。売上金回収に訪れる警備員のため、現金を一時的に回収用金庫に移している。この日も午前十時半ごろ、店長ら二人が警備員の来店に先立って回収用金庫に売上金を入れ、鍵をかけていた。
回収用金庫の鍵は店と警備会社が保管。同店では半年前、金庫の鍵が盗まれたことがあったが、錠前は交換していなかった。同署などは金庫が壊されていないことから合鍵を使った可能性があるとみている。
調べによると、男は三十-四十歳代で、身長一七○センチ、紺色の防寒着姿だった。男が侵入した際に、付近で目撃した女性従業員が男の服装などを不審に思って店長に相談し、盗難が発覚した。
(北海道新聞より引用)
2007年12月14日金曜日
占冠で氷点下20・7度 11日 今季道内初
道内は十一日朝、上空に入った寒気と放射冷却現象の影響で太平洋側や内陸部を中心に今季一番の冷え込みとなり、上川管内占冠村で、道内で今冬初めて氷点下二○度を下回る同二○・七度を記録した。
札幌管区気象台によると、各地の最低気温は十勝管内上士幌町糠平で同一六・六度、同管内陸別町で同一六・五度など。このほか釧路で同一○・九度、帯広で同一○・六度、苫小牧で同八・四度など、今季の最低気温を更新した。十二日朝も内陸部中心に厳しく冷え込む見込み。
(北海道新聞より引用)
札幌管区気象台によると、各地の最低気温は十勝管内上士幌町糠平で同一六・六度、同管内陸別町で同一六・五度など。このほか釧路で同一○・九度、帯広で同一○・六度、苫小牧で同八・四度など、今季の最低気温を更新した。十二日朝も内陸部中心に厳しく冷え込む見込み。
(北海道新聞より引用)
2007年12月13日木曜日
マックスバリュとジョイ、効率化で来春合併 店舗変更なし
流通大手イオン傘下の食品スーパー、マックスバリュ北海道(松長正三社長、札幌)とジョイ(同)が来春にも合併する方針を固めたことが十日、分かった。合併後の売上高は単純合算で八百億円を超え、生協を除く道内スーパー(単体)では、イオン北海道(札幌)、ラルズ(同)に次いで道内三位となる。
存続会社はマックスバリュ北海道で、社長は引き続き松長氏が務める。マックスバリュ北海道とジョイがそれぞれ運営する店舗名は変更せず、店舗統廃合や人員削減は行わない見通し。合併比率は未定。両社とも三月期決算のため、四月一日付で合併するとみられる。
両社は、今年六月に松長社長がジョイ社長を兼任し、十月にはジョイ本社をマックスバリュ北海道の本社内に移転。マックスバリュが二十四時間営業のノウハウをジョイに伝えるなど連携を強化してきた。
イオンは今年に入り、グループ再編を加速させており、八月には総合スーパーのポスフール(札幌)にイオン直営十一店舗を移管して「イオン北海道」を発足させた。今回、系列の食品スーパー二社の合併方針を固めたのは、本社機能を統合することで、さらなる経営効率化を図るためとみられる。
マックスバリュ北海道とジョイの売上高は○七年三月期の単純合算で約八百二十六億円。
来年四月に合併するホクレン商事など農協系スーパー四社の約七百億円を抜き、再び三位に浮上する。
(北海道新聞より引用)
存続会社はマックスバリュ北海道で、社長は引き続き松長氏が務める。マックスバリュ北海道とジョイがそれぞれ運営する店舗名は変更せず、店舗統廃合や人員削減は行わない見通し。合併比率は未定。両社とも三月期決算のため、四月一日付で合併するとみられる。
両社は、今年六月に松長社長がジョイ社長を兼任し、十月にはジョイ本社をマックスバリュ北海道の本社内に移転。マックスバリュが二十四時間営業のノウハウをジョイに伝えるなど連携を強化してきた。
イオンは今年に入り、グループ再編を加速させており、八月には総合スーパーのポスフール(札幌)にイオン直営十一店舗を移管して「イオン北海道」を発足させた。今回、系列の食品スーパー二社の合併方針を固めたのは、本社機能を統合することで、さらなる経営効率化を図るためとみられる。
マックスバリュ北海道とジョイの売上高は○七年三月期の単純合算で約八百二十六億円。
来年四月に合併するホクレン商事など農協系スーパー四社の約七百億円を抜き、再び三位に浮上する。
(北海道新聞より引用)
2007年12月12日水曜日
1坪に広がる無限の世界 札幌のギャラリー好評
広さ一坪(三・三平方メートル)にも満たない小さなギャラリー「ニュースター」(札幌市中央区南三西七)の利用が好調だ。札幌軟石の壁が迫る狭い空間が、写真や美術など若手作家の発表の場となっている。
ギャラリーは、築八十年を超える木造二階建ての一部を活用。同所で美容院「華宮(かみや)」を経営する金田敏晃さん(49)が「美容とは全く違うこともやってみたい」と、店舗横の勝手口部分を整備し七年前から貸し出している。
三人も入ればいっぱいとなるスペースだが、歴史を刻んだ石壁自体が“アート”ともいえる独特の空間に、作品を持ち込む若者が絶えない。
貸し出しは二週間単位で、無料。作品の売買も本人に任せている。「小さなギャラリーから、自分の世界をどう広げていくか考えてほしい」と金田さん。問い合わせは同美容院(電)011・281・2909(担当・渡辺さん)へ。(写真部 水上晃)
(北海道新聞より引用)
ギャラリーは、築八十年を超える木造二階建ての一部を活用。同所で美容院「華宮(かみや)」を経営する金田敏晃さん(49)が「美容とは全く違うこともやってみたい」と、店舗横の勝手口部分を整備し七年前から貸し出している。
三人も入ればいっぱいとなるスペースだが、歴史を刻んだ石壁自体が“アート”ともいえる独特の空間に、作品を持ち込む若者が絶えない。
貸し出しは二週間単位で、無料。作品の売買も本人に任せている。「小さなギャラリーから、自分の世界をどう広げていくか考えてほしい」と金田さん。問い合わせは同美容院(電)011・281・2909(担当・渡辺さん)へ。(写真部 水上晃)
(北海道新聞より引用)
2007年12月10日月曜日
渋谷発の雑貨店「ランキン」 札幌に19日出店 東急電鉄
東急電鉄(東京)は五日、雑貨などの小売店「ランキンランキンさっぽろ地下街店」を札幌市中央区南二西四のポールタウン内に十九日出店すると発表した。東京・渋谷を中心に流行している日用品や食品など約三百品目のランキングを作成し、上位の商品を店頭で販売する情報発信型の店舗だ。
店舗は八十三平方メートルで、菓子、飲料、CD、化粧品、書籍など約九百点の商品を常時陳列、販売する。ランキングは「お掃除お助けグッズ」「美肌ドリンク」などの視点で設定し、一-四週間ごとに更新。ランキング上位の商品だけでなく、これから流行しそうな注目商品のコーナーも設け、消費動向の情報も収集する。
全国十一カ所目で、東京より北では初の出店。東急電鉄によると、渋谷店では来店者の六割が二十-三十歳代の女性という。
(北海道新聞より引用)
店舗は八十三平方メートルで、菓子、飲料、CD、化粧品、書籍など約九百点の商品を常時陳列、販売する。ランキングは「お掃除お助けグッズ」「美肌ドリンク」などの視点で設定し、一-四週間ごとに更新。ランキング上位の商品だけでなく、これから流行しそうな注目商品のコーナーも設け、消費動向の情報も収集する。
全国十一カ所目で、東京より北では初の出店。東急電鉄によると、渋谷店では来店者の六割が二十-三十歳代の女性という。
(北海道新聞より引用)
2007年12月9日日曜日
北の自然魅力たっぷり 札幌 移住の2人が講演会
北海道新聞野生生物基金主催の「ネーチャートーク」が四日、札幌市中央区の道新ホールで開かれ、ともに北海道移住歴が約三十年という動物写真家の嶋田忠さん(58)と、後志管内赤井川村の農場「アリスファーム」代表の藤門弘さん(61)が、道内の自然の魅力を語った。
世界各国のジャングルで珍鳥などの撮影を続ける嶋田さんは、自宅のある千歳市を移住地に選んだ理由について「ヒグマのように、人間の力を超えた存在が身近な森にいるのは北海道だけ。畏敬(いけい)の念を持てるところが好き」と表現。
国内最大級のブルーベリー農園を持つ藤門さんは、寒冷地の道内ならではの利点として、無農薬栽培ができる点を強調。「透明な空気と相まって、ベタベタしない、いい意味での人間関係の薄さもいい」と冗談交じりに語り、来場した約二百人の笑いを誘っていた。
(北海道新聞より引用)
世界各国のジャングルで珍鳥などの撮影を続ける嶋田さんは、自宅のある千歳市を移住地に選んだ理由について「ヒグマのように、人間の力を超えた存在が身近な森にいるのは北海道だけ。畏敬(いけい)の念を持てるところが好き」と表現。
国内最大級のブルーベリー農園を持つ藤門さんは、寒冷地の道内ならではの利点として、無農薬栽培ができる点を強調。「透明な空気と相まって、ベタベタしない、いい意味での人間関係の薄さもいい」と冗談交じりに語り、来場した約二百人の笑いを誘っていた。
(北海道新聞より引用)
2007年12月8日土曜日
ニトリが支援2億円に強化 胸のロゴも変更へ
家具インテリアチェーン大手のニトリ(札幌、似鳥昭雄社長)は五日までに、来季サッカーJリーグ1部(J1)に昇格するコンサドーレ札幌の支援を強化する方針を固めた。関係者によると、来季の広告料は約二億円になるとみられる。チームユニホームの胸部分のロゴも「ニトリ」となる予定。似鳥社長が今週中にもコンサドーレ札幌を運営する北海道フットボールクラブ(HFC)と協議し、正式決定する。 ニトリは四日の取締役会でHFCの支援強化と来季の広告料を似鳥社長に一任することを決めた。 同社は現在、広告料一千万円を拠出する「ゴールドスポンサー」で、HFCがニトリに支援強化を要請したことなどを受け検討を重ねてきた。 現在、胸ロゴを飾っている「白い恋人」の石屋製菓(札幌)は、来季も今季と同額の一億円を拠出する方針を固めている。胸ロゴが「ニトリ」になることで、「白い恋人」はユニホームの背中に回る見通し。 コンサドーレ支援をめぐっては、石屋製菓の「白い恋人」賞味期限改ざんなど一連の不祥事の影響で、来季の支援体制が不透明になる中、HFCや石屋製菓が複数の企業に支援拡大を打診していた。
(北海道新聞より引用)
(北海道新聞より引用)
2007年12月5日水曜日
2007年11月7日水曜日
清田ゴミロードを6日から撤去
札幌・清田区に大量のゴミが放置されている問題で、札幌市は、今月6日から強制撤去することを決めました。これは、札幌・清田区の山あいに廃車や家電製品などのゴミおよそ500トンが所有者の男性によって放置されている問題です。札幌市は、ことし3月廃棄物処理法違反に当たるとして男性に撤去命令を出しましたが、期限を過ぎても男性は撤去しませんでした。札幌市では、来週火曜日から1か月ほどかけて撤去作業を行い、費用は、およそ3000万円を見込んでいます。札幌市が、行政代執行で産業廃棄物を撤去・処理するのは今回が初めてとなります。
2007年11月1日木曜日
銃弾不法所持で元警官を逮捕
ことし9月に、拳銃の実弾31発を自宅に隠し持っていたとして道東・弟子屈町の元道警巡査部長・木幡正一容疑者が逮捕されました。実弾は昭和61年に製造された38口径の拳銃の弾です。木幡容疑者は、警察官の時に盗んで持っていたと話していて、警察で入手ルートなどを追及しています。
2007年10月31日水曜日
旭川商業高の元事務長を収賄で逮捕
業者から賄賂を受け取ったとして道立高校の元事務長が逮捕されました。逮捕された元事務長は高校の事務用品発注で便宜を図った見返りに業者から現金やゴルフクラブを受け取っていました。逮捕されたのは道立旭川商業高校の元事務長・村田幹夫容疑者と旭川市東光の会社役員・高橋省三容疑者の2人です。2人は、おととしの10月と去年8月の2回にわたって高校で使うパソコンや事務用品の発注に便宜を図る見返りに現金10万円やゴルフセットを渡した贈収賄の疑いです。2人は、仕事を通じ数十年の付き合いがあり、特に村田容疑者が旭川商業高校に勤務してからはその付き合いが深くなったということです。調べに対し、2人は容疑を認めていて警察は、余罪についても今後、追及する方針です。
2007年10月24日水曜日
夕食に縫い針、元従業員を逮捕
今年6月、北見市のホテルで料理に縫い針が混入していた事件で、警察は元従業員の女を逮捕しました。女は職場に対する不満から犯行に及んだとみられています。逮捕されたのは、北見市三輪の菅野瑞穂容疑者(35歳)です。菅野容疑者は今年6月北見市留辺蕊町の温根湯ホテルで修学旅行生の夕食に出された陶板焼きの中に縫い針9本を混入させ、ホテルの業務を妨害した疑いです。菅野容疑者はこのホテルの元パート従業員で、調べに対し「やりました」と容疑を認めているということです。「温根湯ホテル」では同じ日に宿泊していた一般客の料理にも縫い針が混入いていて、警察は菅野容疑者が職場の人間関係に対する不満から一連の犯行に及んだとみて追及する方針です。
2007年10月17日水曜日
◆"安全・安心なまち"道民集会
安全なまちづくりのため、防犯ボランティアの輪を広げようと、札幌で集会が開かれました。きょうは、国が定めた「安全・安心なまちづくりの日」で、集会には警察や道の担当者、それに教育長らが参加しました。今年は特に死亡交通事故が多く発生していて、歩行者がルールを守っていないケースも見られることから集会では、信号機のあるところや横断歩道を渡るよう注意を呼びかけました。また、防犯ボランティアに取り組んでいる札幌や旭川など、道内4つの地域の団体が表彰されました。きょうから20日までは全国地域安全運動の期間で、各地で地域の安全に関する取り組みが行われます。
2007年10月13日土曜日
サミットに向けテロ対策訓練
来年夏の洞爺湖サミットに向けた準備が各方面で進んでいますが、警備を担当する道警は、水際でテロ組織を撃退する訓練などを行いました。激しい銃声、撃たれて倒れる警備員―。石狩湾新港で行われたテログループによる発砲事件を想定した訓練です。(一関記者)「近くに停泊してある船に乗り込み発砲しています」訓練では道警の機動隊と小樽海上保安部が犯人を制圧―、お互いの連携強化を目指しました。また、生物兵器や化学兵器などに対応する「NBC対策隊」も初参加―、液体状の不審物を回収する訓練が行われました。(サイバーテロ訓練)「洞爺湖町はホームページが改ざんされていることを認知しました」一方、道警本部ではサミットに反対する集団がインターネットを通じて洞爺湖町のコンピューターシステムに侵入したことを想定した「サイバーテロ訓練」が行われました。実際にインターネットを通じてコンピューターシステムに侵入された場合の対処方法などについてシミュレーションを行いました。道警では今後、サイバーテロの攻撃手法などについて研究を進めることにしています。
2007年10月6日土曜日
札幌市のゴミ有料化、論戦始まる
札幌市が検討している家庭ゴミの有料化についてです。こちらは、皆さんが家庭で使っている40リットルのゴミ袋です。札幌市では、こちらのゴミ袋を購入する時に手数料を支払うという方法で家庭ゴミの収集を有料にしようと考えています。具体的にいくらにするのか、その金額はまだ決まっていませんが、既に有料化しているマチの料金にならうと見られます。では、有料にしているマチはいくらにしているのでしょうか、こちらに主なマチの料金をまとめてみました。いずれも40リットルのゴミ袋一袋ですが、函館市や江別市、小樽市などは80円。今年8月から有料化となった旭川市も80円です。また釧路は100円。帯広市は、120円と少し高くなっています。札幌市では一世帯あたりの負担額は、ひと月400円から500円と試算しています。早ければ2009年度中の有料化を目指している札幌市ではきょうから市議会で論議が始まりました。自民党の細川正人議員は市民に新たな負担を求めるにあたって、札幌市がこれまでゴミ処理費用の削減にどのように取り組んできたのか、上田市長に質問しました。(上田文雄市長)「委託の拡大や業務効率化などにより、115人の職員削減を図った。ゴミ収集車両の耐用年数の見直しなどにより経費の削減に努めてきた」また、有料化を実施せずにごみの減量に成功した名古屋市の取り組みなどについて論議が交わされました。札幌市では、ゴミの有料化により出されるゴミが減るとみていて、年間およそ85万4千トンの焼却ゴミを24万トン減らすことを目標に掲げています。
2007年10月1日月曜日
2007年9月29日土曜日
コンビニ強盗の映像公開
札幌・白石区で起きたコンビニ強盗事件で、防犯ビデオに映った犯人の映像が公開されました。これが公開された防犯ビデオの映像です。サングラスをかけた男が店員をハサミで脅し、現金を要求する姿が映っています。事件は札幌・白石区の「サンクス東札幌4条店」で、昨夜、起きました。奪われた金はおよそ10万円で、店員にケガはありませんでした。男は年齢20歳から30歳くらいで身長170センチくらい、紺色のパーカーを来て黒っぽいズボンとニットの帽子を身に着けていました。
2007年9月28日金曜日
大雪高原沼、紅葉が見頃
鮮やかな紅葉の映像が届きました。今、大雪山系の山々は紅葉真っ盛りで見頃を迎えています。大雪高原沼では今、紅葉の見頃を迎えようとしています。きのうは好天に恵まれたこともあって、1000人を越える観光客が訪れました。大雪高原沼の紅葉は、大小様々ある沼の水面に、赤や黄色に色づいた樹木が映し出され、絵画のような色彩豊かな風景が広がる事でも知られています。大雪高原沼の紅葉は、今週いっぱいが見頃です。
2007年9月27日木曜日
ワニガメ、円山動物園に
三笠市で保護されたワニガメが札幌円山動物園に運び込まれました。体重80キロにまで成長する事から、持て余した飼主が捨てた可能性もあります。(上野浩飼育係長)「ペットは最後まで飼い主が責任をもって飼って欲しい」持ち主が現れない場合は、動物園で飼育します。
2007年9月26日水曜日
矢臼別米軍射撃訓練を公開
今月18日から来月1日まで、道東の矢臼別演習場で行われているアメリカ海兵隊の実弾射撃訓練が、きのう、公開されました。訓練に参加しているのは、沖縄に駐屯している海兵隊員およそ220人で、訓練は夜間も行われます。
2007年9月24日月曜日
異変!?セミが大量発生
「有り得ないこと」。そして「異変」なのだそうです。暑かったこの夏。空知の栗山町の森から、こんな「音」と「映像」が入ってきました。森に響く「ギー」という鳴き声。探してみると、そこにいたのは例年お盆過ぎにはいなくなる「アカエゾゼミ」です。すでに栗が実をつけているこの時期に、栗山の山林では、今年まだ、セミが鳴いているのです。(子供たち)「暖かいから・・・」「何か聞こえている・・・今でも」木々には、最近羽化したセミの抜け殻も残っていて、専門家は、9月になった今も交尾と産卵が続いているといいます。(ファーブルの森・坪内純専門員)「通常この時期は生き残りがわずかに残っているだけだが、ことしは猛暑異変か、かなりの数が鳴いている。あり得ない事だ」この地域では6月と8月に平年気温を大きく上回りました。これがセミの行動にも影響しているというのが専門家の見方です。セミの生態については、詳しい事が分かっていませんが、「ファーブルの森」では、「来年羽化する幼虫が1年早く、セミになったのかも知れない」と話しています。
2007年9月22日土曜日
新幹線ツアー絵日記展
北海道新幹線の札幌延伸を願って行われた「新幹線体験ツアー」に参加した小学生の絵日記展が開かれています。新幹線体験ツアーは、北海道新幹線の札幌延伸の必要性を子供達に理解してもらおうと企画されました。体験ツアーには道内の小学5、6年生80人が参加し、在来線と新幹線を乗り継ぎ仙台まで行くもので7月14日から16日の日程で行われました。会場には参加した小学生による絵日記が展示され、新幹線に乗った感想や工事現場を見学した時に感じたことが、絵日記で描かれ新幹線札幌延伸の早期実現を訴えていました。
2007年9月15日土曜日
上田市長が100歳の長寿祝う
敬老の日を前に上田札幌市長が100歳の誕生日を迎える女性宅を訪問し長寿を祝いました。100歳の誕生日を迎えるのは札幌・南区に住む小笠原チヨさんです。上田市長からお祝い状と記念品が贈られると満面の笑みを浮かべました。小笠原さんは読書が趣味で長寿の秘訣はよく食べて、よく体を動かすことだそうです。今月末までに札幌市で100歳以上になるお年寄りは404人で、最高齢は108歳だということです。
2007年9月5日水曜日
コスモスロード見頃迎える
道北の士別市にあるコスモスロードのコスモスが、今年は早くも見頃を迎え、観光客やドライバーの目を楽しませています。コスモスが見頃を迎えているのは、士別市温根別の国道239号沿いです。景観を良くしようと、町ぐるみでコスモスを植えたのが始まりで、今ではその長さも1.3キロに渡っています。赤や白など色とりどりの花が美しさを競い合い、観光客やドライバーの目を楽しませています。(観光客)「今回、初めてなんですがこれだけあると圧巻ですね。素晴らしいと思います」このコスモスロード、9月一杯楽しめるということです
2007年8月28日火曜日
果実酒問題で内閣府が現地調査
自家製の果実酒を巡る問題です。この問題は、ニセコ町のペンションが宿泊客に提供していた自家製の果実酒が、酒税法違反と税務署から指摘されたことがきっかけでした。ペンション側は、これに反発し規制緩和などを求めていますが、国の役所の対応は、2つに分かれています。財務省は、「適正な課税の必要性」を盾に果実酒の提供をあくまで"認めない"方針です。これに対し、規制緩和を進める内閣府は、"認めよ"との立場に立っています。きょうは、その内閣府が、ニセコで現地調査をしました。ニセコ町のペンションふきのとうーここにきょう、内閣府の担当者が訪れました。経営する池田さんらが酒税法の改正や規制緩和をなぜ訴えるのか、その理由を直接、聴くためです。(ペンションオーナー・池田郁郎さん)「高い税金払って作った(果実酒に)もう1度税金をかけるのが公平だと税務署が言うのでそれはないだろうと」(内閣府規制改革推進室・金井大輔参事官補佐)「時代とともに見直す事は必要になってくると思う。リピーターが多くなったり、ペンション経営にプラスに?」(池田さん)「(果実酒の影響は)大きいと思いますよ」果実酒を巡る騒動が起きたのはことし4月ー。宿泊客らへの提供は、酒税法違反にあたるとして、札幌北税務署がペンションの摘発に乗り出し、廃棄処分を命じたのが発端です。これに対して、ニセコ町は、池田さんの支援にまわり、財務省に規制緩和を求め続けました。しかし、財務省側は適正な課税の必要性をタテにいずれも暗に受け入れを拒否ー。財務省の、この頑なな姿勢に業を煮やしたのが、規制改革を推し進めようとする内閣府でした。(内閣府規制改革推進室・金井大輔参事官補佐)「この問題については規制改革の観点からも検討する必要があるのでは。(Q.飲んでみたいとは?)飲んでみたいと思うが違法と言われると飲みずらい」国に直接、自分の思いを訴えた池田さんはー。(池田さん)「本当にこれから変わっていく可能性があるような気がしてきましたよね」内閣府は来月以降予定されている会合で、きょうの調査内容をもとに財務省側に方向転換を迫る方針です。
2007年8月25日土曜日
チキンカレーに異変あり
札幌の新名物としてすっかり定着したスープカレーですが、食材に異変がおき、関係者を困らせています。札幌のスープカレー店です。(遊佐記者)「この店では客にビラをはりだしました。チキンレッグの入荷が困難になり、サイズも小さくなり、価格も高騰してきましたとあります」じつはいまアメリカ産の骨つきチキンが全国で品薄の状態でさらに価格も通常の倍近くに上がっています。この店では骨付きチキンがスープカレーのダシにも具にも欠かせないということで頭を悩ませています。(店のオーナー)「チキンがないとスープができない。9年やっているが、いままでこんなことはなかった」アメリカで鳥インフルエンザが発生し、日本への侵入防止策として輸入を一時停止していることが品薄の理由です。さらに、ロシアや中国でもアメリカ産骨付きチキンの引き合いが強く、日本が十分な量を確保しにくいというのも現状です。(客)「無くならない様に願いたいですね。おいしいから」札幌の精肉店です。こちらでは札幌市内のおよそ50のスープカレー店に肉を販売していて、アメリカ産チキンの仕入れに手を焼いているといいます。(精肉店社長)「(スープカレー店から)毎日電話がなって、なんとかならないか、数をもっとほしいとか値段も高騰しているので安くしてほしいと」アメリカ産骨付きチキンが飲食店で人気なのには理由がありました。それは同じ大きさに統一したチキンが輸入されているためで調理もしやすく、価格の設定もしやすいのです。(精肉店社長)「日本が求めたことをアメリカでやってくれて、だから日本で人気なんですね」「米騒動みたいなものでスープカレー屋さんにとってはすごく貴重だと思いますね」アメリカの一部の地域の輸入は再開されていますがこの品薄の状態は今年いっぱい続くのではないかという声も聞かれます。
2007年8月17日金曜日
夏の暑さを雪冷房で冷やす
冬の厄介者、雪を夏の冷房に利用する動きが本格化しています。札幌で、新エネルギーを使ったビジネスセミナーが開かれ、会場では、雪を使った冷房システムが実演されました。連日続いた猛暑から少し解放された道内ですが大勢が集まるセミナーとなるとやはり冷房は欠かせません。そんな冷房の配管を辿ると外に設置されたコンテナにつながっていました。(見張記者)「気になるコンテナの中身ですがこのように雪が入っていて冷房に使うために循環させる水を雪で冷やすその名も雪冷房システムです」実用化に向けた取り組みが続く雪氷エネルギー。きょうの冷房に使われた雪はきのう美唄市から運び込まれました。美唄市は道内でも先駆けて雪の有効利用に踏み切ったマチです。冬に溜めた雪を野菜などの貯蔵や介護施設の冷房などに使っています。(美唄市産業振興課・金子幸江さん)「(電気代は)エアコンの3分の1ないし2分の1」「水に溶けるにおいも除去してくれる」雪をビジネスに活かそうと開かれたきょうのセミナー会場でも4機の雪冷房が18度の涼しい風を送っていました。雪エネルギー研究の第一人者である媚山准教授は、雪冷房の将来性をこう話します。(室蘭工業大学・媚山正良准教授)「まだトータルコストはエアコンの1.5倍はする。現時点で5割増しというのは将来的には大きな問題はない」冬の厄介者から夏のエネルギーへと生まれ変わることができるのか。雪を知り尽くした北海道の挑戦が続いています。
2007年8月13日月曜日
福祉センターにAED付き自販機
札幌市内の老人福祉センターで、AED・自動体外式除細動機付きの自動販売機が初めて設置され、職員や利用者向けの使用講習会が開かれました。AED付きの自動販売機が設置されたのは、札幌市北老人福祉センターです。センターでは毎日250人ほどの地域の高齢者が施設を利用していて、これまでに血圧が上がるなどの症状で、病院に搬送されるケースが多くありました。このためセンターでは、大手飲料水メーカーがAED付きの自動販売機を無料で設置していたため、道内の公共施設では、初めてこの販売機を設置しました。利用講習会ではセンターの職員や利用者が、AEDの使用方法や心肺蘇生の方法を人形を使って練習していました。
2007年8月11日土曜日
◆「原爆の日」道内でも追悼
62年目の「原爆の日」のきょう、札幌で原爆死没者の追悼会が行われました。参加した被爆者たちは久間元防衛大臣の「原爆投下はしょうがない」発言について、改めて批判しました。今年で43回目を迎える原爆死没者の北海道追悼会には被爆者など多くの関係者が集まりました。追悼会では献花や黙祷をささげ、犠牲者の冥福を祈りましたが、主催者が問題としたのはあの久間発言でした。(北海道被爆者協会・越智晴子さん)「仕方がなかったという言葉を聞いた時、一瞬体が固くなって絶句してしまった」原爆をめぐっては久間章生元防衛大臣が「原爆投下はしょうがない」と発言、被爆者や遺族の間で波紋を呼び先月、辞任しました。また、参加した被爆者からも怒りの声が上がりました。(被爆者)「ちょっとの言葉でも被爆者にとってはショックなこと」「しょうがないですか?これは本当にしょうがないこと。(原爆を)使ってもやむを得ないと認めたことは許すことはできない」
2007年8月8日水曜日
期限切れガスボンベ使用で検査
函館の石油販売会社が使用期限の切れたガスボンベ、およそ800本を函館市内などの一般家庭で使用していたことがわかり、道はきのう、立ち入り検査を行いました。期限切れのガスボンベを使っていたのは、函館の前側石油です。前側石油では去年10月から先月中旬までLPガス用のボンベおよそ800本を期限切れのまま函館市や北斗市の一般家庭などで使用していました。ガスの充填を担当していた従業員は、ボンベに書かれた期限を消すなどして検査をせずに使い続けていました。このため、渡島支庁できのう午後、高圧ガス保安法違反の疑いで前側石油の立ち入り検査を行いました。
2007年8月6日月曜日
◆「コムスン」が 譲渡計画を説明
介護報酬の不正受給問題で介護事業を他の企業に譲渡することを決めたコムスンが道にその計画を説明しました。道庁を訪れたのはコムスンの山田貴行支社長らで、道の担当者に譲渡計画を説明しました。それによりますと老人ホームなどの訪問介護事業は今月中に売却先を公募し、有識者で作る第三者委員会の選定を経て9月上旬に決定するということです。コムスンは現在道内193箇所で事業所を展開していて、うち81箇所が今後介護事業者の指定を打ち切られる見通しです。
2007年7月29日日曜日
2007年7月25日水曜日
月寒グリーンドーム「アルファコート」に 道が命名権売却
道は十九日、道立産業共進会場(通称・月寒グリーンドーム、札幌市豊平区)の命名権を不動産会社「アルファコート」(札幌)に売却したと発表した。今年九月から二○一○年三月まで同施設の通称は「月寒アルファコートドーム」となる。
売却額は千五百万円。条例上の名称は変わらないが、通称の看板を施設に掲示できる。同社は「スポーツや文化事業に何らかの形で貢献したいと思った。社名のPR効果も大きい」としている。
財政難の道は少しでも歳入を増やすため、昨年秋に同施設を含む六カ所の命名権を販売。これまで道立真駒内公園屋内・屋外競技場は北海道セキスイハイム(札幌)に二千百万円で売却した。残る四施設は現在も売却先を募集している。
(北海道新聞より引用)
売却額は千五百万円。条例上の名称は変わらないが、通称の看板を施設に掲示できる。同社は「スポーツや文化事業に何らかの形で貢献したいと思った。社名のPR効果も大きい」としている。
財政難の道は少しでも歳入を増やすため、昨年秋に同施設を含む六カ所の命名権を販売。これまで道立真駒内公園屋内・屋外競技場は北海道セキスイハイム(札幌)に二千百万円で売却した。残る四施設は現在も売却先を募集している。
(北海道新聞より引用)
2007年7月18日水曜日
緑のひちょり 等身大パンで 日ハムと交流 岩内の店が作る
【岩内】プロ野球、北海道日本ハムファイターズと交流する町内の知的障害者のパン店「ベーカリーサンライズ」に同球団の森本稀哲(ひちょり)選手の等身大パンがお目見えした。
昨年作った小笠原道大選手(現巨人)、マスコットキャラクター「B・B」に次ぐ三作目。
モデルは、森本選手が昨年、球宴で人気漫画のキャラクター「ピッコロ大魔王」に扮(ふん)した姿で、高さ約一・八メートル、幅約五十センチ。パン生地にパン粉約十五キロを使い、顔や腕など緑色の皮膚はスプレーで描いた。足元には森本選手が北海道新幹線大使を務めていることから、約六十センチの新幹線パンもあしらった。
五日には、施設利用者と職員が等身大パンとともに札幌ドームを訪れ、森本選手と対面。森本選手は驚き、感激していたという。
宮内均施設長は「選手やヒルマン監督には毎回喜んでいただき、利用者の励みになっている」と話している。二十一日ごろまで展示する予定だ。
(北海道新聞より引用)
昨年作った小笠原道大選手(現巨人)、マスコットキャラクター「B・B」に次ぐ三作目。
モデルは、森本選手が昨年、球宴で人気漫画のキャラクター「ピッコロ大魔王」に扮(ふん)した姿で、高さ約一・八メートル、幅約五十センチ。パン生地にパン粉約十五キロを使い、顔や腕など緑色の皮膚はスプレーで描いた。足元には森本選手が北海道新幹線大使を務めていることから、約六十センチの新幹線パンもあしらった。
五日には、施設利用者と職員が等身大パンとともに札幌ドームを訪れ、森本選手と対面。森本選手は驚き、感激していたという。
宮内均施設長は「選手やヒルマン監督には毎回喜んでいただき、利用者の励みになっている」と話している。二十一日ごろまで展示する予定だ。
(北海道新聞より引用)
2007年7月2日月曜日
熱いうちに打て! 室工大で鍛造体験
札幌の「JSSあゆみスイミングスクール」に通う小中学生約六十人が一日、室工大ものづくり基盤センターを訪れ、ねじ作りや熱した鉄をたたく鍛造作業を体験した。
同センターのものづくり体験に札幌の団体が参加するのは初めて。同大の清水一道准教授の指導で、まずスズの性質などを学んだ。清水准教授が約三○○度に熱した液状のスズを水槽に流すと、一瞬でサンゴ状に固まり子供たちは驚いていた。
続いて、ねじ作りに挑戦。棒状の真ちゅうをダイスという器具に挟んで回し、溝を付けおねじを作り、立方体の真ちゅうに電動ドリルで穴を開けてめねじを作った。
最後に、鍛造作業を体験。約一一○○度に加熱したオレンジ色の鉄棒の先端を、力いっぱいハンマーでたたいた。室内には「カーン、カーン」という音が響き、子供たちは鉄棒の先端が平らになっていく様子に見入っていた
(北海道新聞より引用)
同センターのものづくり体験に札幌の団体が参加するのは初めて。同大の清水一道准教授の指導で、まずスズの性質などを学んだ。清水准教授が約三○○度に熱した液状のスズを水槽に流すと、一瞬でサンゴ状に固まり子供たちは驚いていた。
続いて、ねじ作りに挑戦。棒状の真ちゅうをダイスという器具に挟んで回し、溝を付けおねじを作り、立方体の真ちゅうに電動ドリルで穴を開けてめねじを作った。
最後に、鍛造作業を体験。約一一○○度に加熱したオレンジ色の鉄棒の先端を、力いっぱいハンマーでたたいた。室内には「カーン、カーン」という音が響き、子供たちは鉄棒の先端が平らになっていく様子に見入っていた
(北海道新聞より引用)
2007年7月1日日曜日
太宰の原点紹介 札幌で企画展
作家太宰治(一九○九-四八年)の青年期までに焦点を当てた特別企画展「太宰治の青春 津島修治であったころ」(道立文学館、北海道新聞社など主催)が三十日、札幌の同文学館(中央区中島公園)で始まった。
太宰は、青森県金木村(現五所川原市)の大地主・津島家の六男修治として生まれた。
今回の企画展では幼時から旧制弘前高校時代までのさまざまな写真、作文ノートや旧制青森中学時代に主宰した同人雑誌「蜃気楼(しんきろう)」、人物の落書きがある高校時代の教科書など貴重な資料を展示。津軽の地ではぐくまれた太宰の感性の原点に触れることができる。
また、「人間失格」の原稿や知人あての手紙など、作家となってからの横顔を伝える資料も並ぶ。八月二十二日まで。
(北海道新聞より引用)
太宰は、青森県金木村(現五所川原市)の大地主・津島家の六男修治として生まれた。
今回の企画展では幼時から旧制弘前高校時代までのさまざまな写真、作文ノートや旧制青森中学時代に主宰した同人雑誌「蜃気楼(しんきろう)」、人物の落書きがある高校時代の教科書など貴重な資料を展示。津軽の地ではぐくまれた太宰の感性の原点に触れることができる。
また、「人間失格」の原稿や知人あての手紙など、作家となってからの横顔を伝える資料も並ぶ。八月二十二日まで。
(北海道新聞より引用)
2007年6月21日木曜日
全日本大学野球きょう開幕 燃える道内勢、旭大と札大
大学野球の全日本選手権が12日、神宮球場と東京ドームで開幕、道内からは旭大(道六大学)、札大(札幌六大学)の2校が出場する。今季は東京六大学リーグを沸かせたルーキー右腕のハンカチ王子・斎藤を擁する早大の出場もあって例年以上に注目度が高い。特に旭大は1回戦を勝てば早大と対戦する。「夢のカード」へ向け、まずは悲願の全国1勝を目指す。
(北海道新聞より引用)
(北海道新聞より引用)
2007年6月20日水曜日
2007年6月15日金曜日
「土鍋から鉛」でニトリ 中国の製造元に近く社員を派遣
札幌市内の一般家庭で使われていた中国製の土鍋から鉛が溶け出すケースがあった問題で、この土鍋を販売していた家具・インテリア販売チェーン大手のニトリ(札幌)は近く中国の製造元に社員を派遣し、原因を調査する方針を固めた。
同社は既に中国の製造元に説明を求めており、製造の際、陶器を焼き固める焼成温度が通常の千-千三百度より低い約八百度だった-などの報告を受けているものとみられる。陶器は製造時の焼成温度が低いと、使用時の熱で上薬が溶け出す可能性がある。同社は社員を現地に派遣し、問題点を直接確認し、再発防止に生かす考えだ。
この問題は、土鍋の使用中に異変に気付いた札幌市内の男性(47)が道消費者協会に届け出て発覚。同協会の再現試験でも鉛の溶出が確認された。鉛の量は食品衛生法上の基準値(二・五ppm)以下だったが、ニトリは「顧客の安全を最優先する」として五月二十六日から自主回収している。
(北海道新聞より引用)
同社は既に中国の製造元に説明を求めており、製造の際、陶器を焼き固める焼成温度が通常の千-千三百度より低い約八百度だった-などの報告を受けているものとみられる。陶器は製造時の焼成温度が低いと、使用時の熱で上薬が溶け出す可能性がある。同社は社員を現地に派遣し、問題点を直接確認し、再発防止に生かす考えだ。
この問題は、土鍋の使用中に異変に気付いた札幌市内の男性(47)が道消費者協会に届け出て発覚。同協会の再現試験でも鉛の溶出が確認された。鉛の量は食品衛生法上の基準値(二・五ppm)以下だったが、ニトリは「顧客の安全を最優先する」として五月二十六日から自主回収している。
(北海道新聞より引用)
2007年6月11日月曜日
伊達流すずめ踊り 2日、大雄寺フェスタでお披露目 仙台の郷土芸能アレンジ
【伊達】仙台藩ゆかりの「仙台すずめ踊り」をアレンジした「伊達すずめ踊り」が仙台藩亘理伊達家の菩提(ぼだい)寺、大雄寺(市内元町、奥村孝善住職)で六月二日から開かれる「大雄寺フェスタ2007」(実行委主催)でお披露目される。軽快なお囃子(はやし)に、ユーモラスな踊りがイベントを盛り上げそうだ。
すずめ踊りは、慶長八年(一六○三年)の仙台城新築移転を祝う席で、石工たちが伊達政宗公の御前で舞った即興の踊りが始まりとされる。スズメが餌をついばむような姿と「竹に雀(すずめ)」の伊達家の家紋にちなんで命名され、仙台の郷土芸能として発展してきた。
この踊りに注目したのが、奥村住職の妻美紀子さんら実行委のメンバー。フェスタの呼び物にしようと市内在住の日本舞踊家、若柳美翔さんにオリジナルの振り付けを依頼、「武士の力強さとスズメが羽ばたく躍動感を表現した」(若柳さん)という振り付けが出来上がった。三月からは檀家(だんか)の女性らが週一回集まり、けいこに励んでいる。
踊りのメンバーは三歳から六十五歳までの十一人で、お囃子は伊達中吹奏楽部が担当する。フェスタでは初日の二日午後六時すぎから、札幌の仙台すずめ踊りグループに続いて、「伊達すずめ踊り」を披露する。
奥村さんは「誰でも踊れる楽しい踊り。踊りの輪を広げ、いつかはすずめ踊りの団体が勢ぞろいする仙台の青葉祭りにも参加したい」と話している。
フェスタではほかに、福居良トリオ+1ジャズライブ(2日午後7時)、座禅と朝がゆの会(3日午前6時)、香を聞く会(3日午前10時)、講話「伊達開拓の母・貞操院保子物語」(2、3日)、写経と写仏の会(2、3日)、おたまや御開帳(4日)などがある。
問い合わせは大雄寺(電)0142・23・2171へ。
(北海道新聞より引用)
すずめ踊りは、慶長八年(一六○三年)の仙台城新築移転を祝う席で、石工たちが伊達政宗公の御前で舞った即興の踊りが始まりとされる。スズメが餌をついばむような姿と「竹に雀(すずめ)」の伊達家の家紋にちなんで命名され、仙台の郷土芸能として発展してきた。
この踊りに注目したのが、奥村住職の妻美紀子さんら実行委のメンバー。フェスタの呼び物にしようと市内在住の日本舞踊家、若柳美翔さんにオリジナルの振り付けを依頼、「武士の力強さとスズメが羽ばたく躍動感を表現した」(若柳さん)という振り付けが出来上がった。三月からは檀家(だんか)の女性らが週一回集まり、けいこに励んでいる。
踊りのメンバーは三歳から六十五歳までの十一人で、お囃子は伊達中吹奏楽部が担当する。フェスタでは初日の二日午後六時すぎから、札幌の仙台すずめ踊りグループに続いて、「伊達すずめ踊り」を披露する。
奥村さんは「誰でも踊れる楽しい踊り。踊りの輪を広げ、いつかはすずめ踊りの団体が勢ぞろいする仙台の青葉祭りにも参加したい」と話している。
フェスタではほかに、福居良トリオ+1ジャズライブ(2日午後7時)、座禅と朝がゆの会(3日午前6時)、香を聞く会(3日午前10時)、講話「伊達開拓の母・貞操院保子物語」(2、3日)、写経と写仏の会(2、3日)、おたまや御開帳(4日)などがある。
問い合わせは大雄寺(電)0142・23・2171へ。
(北海道新聞より引用)
2007年6月7日木曜日
札大が逆転優勝 北翔大に5-3 秋春連覇 札幌六大学野球
春季リーグ第2節最終日の24日、札幌円山球場で3試合を行い、この日まで2位の札大が首位北翔大に5-3で逆転勝ちし、札幌六大学と北海道六大学リーグに分離する以前からの通算で32度目の優勝を果たした。
昨秋に続く連覇で、春季だけだと2年ぶり16度目の優勝。道都大は北海学園大を2-1で下し、北大は札学院大に14-7で八回コールド勝ちを収めた。
優勝した札大は6月12日に神宮球場などで開幕する全日本大学選手権に出場し、1回戦で仏教大(京滋大学連盟)と対戦する。
(北海道新聞より引用)
昨秋に続く連覇で、春季だけだと2年ぶり16度目の優勝。道都大は北海学園大を2-1で下し、北大は札学院大に14-7で八回コールド勝ちを収めた。
優勝した札大は6月12日に神宮球場などで開幕する全日本大学選手権に出場し、1回戦で仏教大(京滋大学連盟)と対戦する。
(北海道新聞より引用)
2007年6月6日水曜日
農家の若手「アテック」始動 厚田の旬届けます 年3回定期便 50セット限定
【石狩】厚田区内の30代の農業者でつくるグループ「アテック」が6月から、地場産の旬の農産物を消費者に直送する「あつたの旬な農産物お届け便」を始める。地元の新鮮で上質な農産物を食べてもらい、厚田の農業に関心を持ってもらう狙い。メンバーは「農業を通じて、厚田という地域をアピールしたい」と張り切っている。
「アテック」のメンバーは、厚田区の厚田や聚富、望来などで農業を営む五人。農業を取り巻く環境が厳しくなる中、「ただ農作物を育てて売るだけではなく、厚田の食材を消費者にアピールしよう」と昨年五月に発足した。
「お届け便」は活動の第一弾で、地元で採れたメロンやトマト、米などを、収穫時期に合わせて年三回発送する。初回の六月分はアスパラガスや越冬ナガイモ、トマトジュースなどがセット。今後は「お届け便」とは別に、夏のスイートコーン直販や、消費者を対象にした農作業の体験交流も計画しているという。
菅原隆道代表(31)は、「市外からの転入者の多い旧石狩市や、札幌の人たちに、厚田のおいしい農産物を知ってもらいたい」と意気込んでいる。
お届け便は一万円(三回分で送料込み。道外は別途送料の差額が必要)で、五十セット限定。申し込みは三十一日までに石狩観光協会(電)0133・62・4611へ。
(北海道新聞より引用)
「アテック」のメンバーは、厚田区の厚田や聚富、望来などで農業を営む五人。農業を取り巻く環境が厳しくなる中、「ただ農作物を育てて売るだけではなく、厚田の食材を消費者にアピールしよう」と昨年五月に発足した。
「お届け便」は活動の第一弾で、地元で採れたメロンやトマト、米などを、収穫時期に合わせて年三回発送する。初回の六月分はアスパラガスや越冬ナガイモ、トマトジュースなどがセット。今後は「お届け便」とは別に、夏のスイートコーン直販や、消費者を対象にした農作業の体験交流も計画しているという。
菅原隆道代表(31)は、「市外からの転入者の多い旧石狩市や、札幌の人たちに、厚田のおいしい農産物を知ってもらいたい」と意気込んでいる。
お届け便は一万円(三回分で送料込み。道外は別途送料の差額が必要)で、五十セット限定。申し込みは三十一日までに石狩観光協会(電)0133・62・4611へ。
(北海道新聞より引用)
2007年6月3日日曜日
今季初の4連勝
サッカーのJ2第17節は6試合を行い、首位を走る札幌は平塚競技場で湘南と対戦し、後半に西谷のPKとダビのゴールが決まり2-1と逆転勝ちし、今季初の4連勝。11勝3分け2敗で勝ち点を36に伸ばし、2位山形との勝ち点差を「7」に広げた。山形は徳島と0-0で引き分けて10戦負けなし、3位の京都は愛媛を2-1で下して3連勝でともに勝ち点29。札幌は次節、27日午後1時から、福岡・東平尾公園博多の森球技場で5位の福岡と対戦する。 札幌は湘南に先制を許したが、後半に主導権を奪って鮮やかな逆転勝ちを収めた。 札幌は前半、素早いパスを回す湘南の攻撃に劣勢を強いられた。前半17分、湘南は約30メートルのFKをアジエルが直接けり込み先制。0-1で折り返し、札幌は後半から砂川、石井を投入して巻き返しを図った。後半11分、ダビが持ち込んだボールに詰めた石井が相手に倒されてPK。これを西谷が落ち着いて決めてまず同点。35分にカウンターから砂川の右クロスをダビが頭で決めて勝ち越した。終了間際には湘南の猛攻を受けたが、粘り強い守備で逃げ切った。
(北海道新聞より引用)
(北海道新聞より引用)
2007年6月1日金曜日
5ゼネコン札建協脱会 「非常に残念だ」 伊藤道建設業協会長が不快感表明
北海道建設業協会の伊藤義郎会長(伊藤組土建会長)は二十三日、札幌市内で記者会見し、三月末で大成建設(東京)や鹿島(同)など国内大手のスーパーゼネコン五社が傘下の札幌建設業協会(札建協)から脱会したことについて、「この地域で建設事業を行うものは会員であるべきだ」などと述べ不快感を表明した。
会見は伊藤会長側の申し入れで急きょ開かれたもので、こうした形で会見するのは異例。
ゼネコン五社の脱会理由が談合イメージの払拭(ふっしょく)にある点について、伊藤会長は、「建設業協会は(談合の)誤解を受けるような団体ではない。なぜそういうことにつなげるのか非常に残念だ」と苦言を述べた。
さらに、災害が起きた場合、道内十一地域の建設業協会が迅速に復旧に当たるという協力協定を道と結んでいることを挙げ、「建設業協会として社会に貢献することは当然」と強調した。
行政との連携や法令の徹底を図るためには、業界として共同で対応することが必要との考えを示した。
(北海道新聞より引用)
会見は伊藤会長側の申し入れで急きょ開かれたもので、こうした形で会見するのは異例。
ゼネコン五社の脱会理由が談合イメージの払拭(ふっしょく)にある点について、伊藤会長は、「建設業協会は(談合の)誤解を受けるような団体ではない。なぜそういうことにつなげるのか非常に残念だ」と苦言を述べた。
さらに、災害が起きた場合、道内十一地域の建設業協会が迅速に復旧に当たるという協力協定を道と結んでいることを挙げ、「建設業協会として社会に貢献することは当然」と強調した。
行政との連携や法令の徹底を図るためには、業界として共同で対応することが必要との考えを示した。
(北海道新聞より引用)
2007年5月31日木曜日
暖冬影響? 道東でエゾシカの捕獲激減 06年度 10年で最少4万頭
道東地域(釧路、十勝、網走、根室の四管内)で二○○六年度に捕獲されたエゾシカの数は過去十年で最も少なかったことが二十二日、道のエゾシカ保護管理検討会で報告された。道東は道内全体の捕獲数の約六割を占める。山の草木が雪に覆われる冬季、エゾシカは山から下り、人家の庭木などを食べるが、この冬は記録的な暖冬で山の草木に恵まれたため、エゾシカは人里に近づかず、捕獲機会が減ったと推測されている。
○六年度の全道の捕獲数(速報値)は前年度比11%減の六万九千七百二十二頭。このうち、道東での捕獲数は前年度より15・8%少ない四万七百三十六頭(雄一万五千八百七十七頭、雌二万四千八百五十九頭)だった。道東で七万二千五百四十頭が捕獲されたピーク時の一九九八年度と比べると、44%減と、ほぼ半減。
札幌管区気象台によると、昨年十二月-今年二月の道内の降雪量は平均で平年比69%と観測開始以来最少。道自然環境課は「暖冬の影響で自然死する個体も減っているとの報告もある」とし、個体数の急増を懸念している。二十二日の検討会では、四管内の本年度の狩猟期間を前年より一カ月長い十月二十五日-来年二月二十九日とする捕獲案を協議した。七月下旬の道環境審議会を経て、正式決定する。
(北海道新聞より引用)
○六年度の全道の捕獲数(速報値)は前年度比11%減の六万九千七百二十二頭。このうち、道東での捕獲数は前年度より15・8%少ない四万七百三十六頭(雄一万五千八百七十七頭、雌二万四千八百五十九頭)だった。道東で七万二千五百四十頭が捕獲されたピーク時の一九九八年度と比べると、44%減と、ほぼ半減。
札幌管区気象台によると、昨年十二月-今年二月の道内の降雪量は平均で平年比69%と観測開始以来最少。道自然環境課は「暖冬の影響で自然死する個体も減っているとの報告もある」とし、個体数の急増を懸念している。二十二日の検討会では、四管内の本年度の狩猟期間を前年より一カ月長い十月二十五日-来年二月二十九日とする捕獲案を協議した。七月下旬の道環境審議会を経て、正式決定する。
(北海道新聞より引用)
2007年5月30日水曜日
苦手克服が浮上の鍵 足りぬ先発、ダルあす復帰 きょうはグリン
日本ハムの先発投手陣が緊急事態に陥っている。故障者が相次ぎ、開幕からのローテーションが崩壊、先発陣の再編成を余儀なくされている。 大黒柱が揺らいだのが負の連鎖の始まりだった。ダルビッシュが10日の登板後に蓄積疲労を訴え、そこから2度、登板を回避した。 16日には建山が右太もも裏の張りで途中降板。18日に7回を投げた八木も昨年のアジアシリーズと同じ左肩の違和感に襲われ、ともに登録抹消された。八木は昨季は1度もローテーションから外れなかっただけに、ショックは大きかった。 さらに20日には、ダルビッシュと並ぶ勝ち頭の金村も右肩に張りが出て、大事をとり途中で降板した。 明るい話題は、4月下旬から離脱していたグリンの復帰と、19日のソフトバンク戦で2年目の木下が完封でプロ初勝利を挙げ、次回登板のめどが立ったことだ。とはいえ、先発の頭数は足りない。 佐藤投手コーチは「故障者はあてにしていない」とし、新戦力に期待する。建山、八木に代わる先発候補に、中継ぎ要員として昇格した高卒新人左腕、吉川(広島・広陵高)を考えている。 21日にはダルビッシュが札幌市内の屋内練習場で前回登板後から2度目の投球練習を行った。46球を投げ、球威こそあったが、制球は定まらなかった。だが、佐藤コーチは「腕は振れていたし、体は元気そう」と胸をなでおろした。ダルビッシュも「完ぺきじゃないけど7割くらい。試合の中で修正できる」と話した。 交流戦開幕の巨人2連戦(札幌ドーム)はグリン、ダルビッシュの順での先発が予想される。2人の好投でセ・リーグ首位の勢いを止め、弾みをつけたいところだ。
(北海道新聞より引用)
(北海道新聞より引用)
登録:
投稿 (Atom)