道は三十日、十二月発行の住民参加型市場公募債(ミニ公募債)「たんちょう債」で得た資金の大半を、北海道新幹線の事業費に充てることを決めた。新幹線整備促進を訴え百億円を募集し、札幌延伸へ向けて道民の関心を盛り上げる。
青森側を含めた北海道新幹線の本年度の事業費は百七十八億円で地方自治体の負担分は三分の一。道はミニ公募債で得た百億円のうち、新幹線事業費として必要な四十数億円を充当する。六月発行のミニ公募債「はまなす債」は年1・24%の利率だが「たんちょう債」の金利は十一月末に決まる予定。道内在住の個人か道内に事業所のある法人、団体が一万円単位で購入できる。
北海道新聞より引用
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