2007年7月2日月曜日

熱いうちに打て! 室工大で鍛造体験

札幌の「JSSあゆみスイミングスクール」に通う小中学生約六十人が一日、室工大ものづくり基盤センターを訪れ、ねじ作りや熱した鉄をたたく鍛造作業を体験した。
 同センターのものづくり体験に札幌の団体が参加するのは初めて。同大の清水一道准教授の指導で、まずスズの性質などを学んだ。清水准教授が約三○○度に熱した液状のスズを水槽に流すと、一瞬でサンゴ状に固まり子供たちは驚いていた。
 続いて、ねじ作りに挑戦。棒状の真ちゅうをダイスという器具に挟んで回し、溝を付けおねじを作り、立方体の真ちゅうに電動ドリルで穴を開けてめねじを作った。
 最後に、鍛造作業を体験。約一一○○度に加熱したオレンジ色の鉄棒の先端を、力いっぱいハンマーでたたいた。室内には「カーン、カーン」という音が響き、子供たちは鉄棒の先端が平らになっていく様子に見入っていた
(北海道新聞より引用)

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